
断らない在宅医療
がん末期・認知症・慢性疾患など通院困難な患者様も積極的に受け入れております。 これまで在宅では難しいとされてきた輸血(血小板)にも対応し、血液疾患やがん終末期の方へ輸血をご自宅で実施しています。



外来から在宅医療へ
外来に通院がむずかしくなった方は、当法人の在宅医療部及び、居宅介護支援事業部が連携をとることにより、スムーズに訪問診療へ移行がすることが可能です。



切れ目のない医療
在宅医療・訪問看護・外来診療が連携し、患者様の状態や生活環境に応じた最適な医療の提供を行っています。



幅広い検査が可能
外来診療では安全かつ正確な医療を提供することを追求し、CT・レントゲン・エコー、心電図などの充実した設備を導入しています。
また読影専門医、検査が在中しており、素早い対応が可能です。訪問診療の患者様を対象に、クリニックへ無料送迎を行い、検査を実施しています。



医療法人が運営する
居宅介護支援事業所
ケアマネージャーが、迅速に医師・看護師・相談員と調整を行うことができるため、ご利用者さまに最適な在宅介護(医療)をご提案しています。



認知症
これまでに延べ1万人以上のもの忘れ患者を診察した実績をもつ医師が在籍しています。各種検査や適切な投薬がなされているかなどのフォローまで総合的に対処します。

